なんてこったい
お久しぶりです。
ああ、前記事で仏検受けますって勢いよく書いたものの、家庭の諸事情によりこの秋の受検は無理なようです。
その代わり、来年春にはぜひとも受ける、いや、実際の受検ができなくとも秋の試験日までには3級合格相当の実力つけてやんぞ、ってわけで勉強は続けてます。
1ヵ月半を切ったいま、未だに条件法と接続法がごっちゃになったりしますけど(涙)
お久しぶりです。
ああ、前記事で仏検受けますって勢いよく書いたものの、家庭の諸事情によりこの秋の受検は無理なようです。
その代わり、来年春にはぜひとも受ける、いや、実際の受検ができなくとも秋の試験日までには3級合格相当の実力つけてやんぞ、ってわけで勉強は続けてます。
1ヵ月半を切ったいま、未だに条件法と接続法がごっちゃになったりしますけど(涙)
わたくし、ことしの秋のフランス語検定3級を受検します!
と、有言実行であとにひけなくする作戦。
(23年前、大学入試で有言実行作戦に失敗して某公立女子大におっこちたのは誰だとか言わない言わない。笑)
出願はもうちょっと先の9月になりますが。
若い頃、というより30代第3クォーターくらいまで(!)のわたしは、日本人のくせに「空気を読む」ことの意味をほとんど理解していませんでした。
ひとに叩かれるのを恐れて自分の行動を抑制してしまうなんてつまんねー! というくらいに思っていたのです。
でもそれはそれまでのわたしの行動力の源ともなったと同時に、愚かさでもありました。
Webやら古い雑誌やらをいろいろ読むうち、寝台特急の旅もいいなあ、なんて思う。
ただ、さすがにスイートだのロイヤルなにがしだのはさすがに縁遠そう。実現するとしたら連結している中でいちばん安い寝台か、そのワンランク上あたりになりそうだ。
ならばシャワールームは共用のものを使うことになるだろう。「カシオペア」や「トワイライトエクスプレス」では、310円のカードを買って時間を予約する。シャワールームが30分占有できて、お湯は合計6分間出せるとのことである。おそらく「北斗星」もほぼ同じと思われる。
(もちろんうちから乗るなら大阪発の「トワイライト」が最も現実的なのは言うまでもないが)
なら、6分間お湯を出して身体がちゃんときれいになるのか試してみようじゃないか。
というわけで、早速家のお風呂で実験してみた。
ではペレアスのメリザンドに対する二人称が変化するのはというと、もっと前。
三の幕一の場までは«vous»、二の場からは«tu»を使っている。
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