元Rくそばばあより、お詫びとお礼
若い頃、というより30代第3クォーターくらいまで(!)のわたしは、日本人のくせに「空気を読む」ことの意味をほとんど理解していませんでした。
ひとに叩かれるのを恐れて自分の行動を抑制してしまうなんてつまんねー! というくらいに思っていたのです。
でもそれはそれまでのわたしの行動力の源ともなったと同時に、愚かさでもありました。
若い頃、というより30代第3クォーターくらいまで(!)のわたしは、日本人のくせに「空気を読む」ことの意味をほとんど理解していませんでした。
ひとに叩かれるのを恐れて自分の行動を抑制してしまうなんてつまんねー! というくらいに思っていたのです。
でもそれはそれまでのわたしの行動力の源ともなったと同時に、愚かさでもありました。
もう被提供側(?)のオフィシャルブログで明らかにされている話なので、私設のブログでも書いて問題はなかろう、ということで。
はいそこー、「浦」を勝手に「城」とかに変換しなーい!(いや、そっちの話が出たらそれこそスーパー出世なんですが。っておい)
西浦さんがAMAZeusさんの紹介で光永亮太さんと会って、3人でお食事をされたとのこと。なんでも亮太さんが西浦さんに楽曲提供することになったそうです。
AMAZeusと聞いて「ああ『Changes』でご一緒されてた方だ」と思ってCDのブックレットを開いてみると、やっぱり。「Appearance」の作曲と編曲、「Leaf」「道」の編曲を手がけてらっしゃいます(「Leaf」はYsatさんとの共同名義)。
一方、西浦さんの最新のマキシシングル「約束 feat. Gas-Tank.」では、タイトル曲を含む全3曲の作曲とアレンジを手がけています。
まだ西浦さんと亮太さんとは初めて会ったばかりで、具体的な話が出るのはもうちょっと先になると思われますが、これは続報に期待できそうです。
続々と日本の有名人の悲報が続いた1月17日。
しかし。
この世を去る命があればこの世に新たにやってくる命もありまして...
たとえば。
mihimaru GT のmiyakeさんから、第1子誕生が発表されたとのこと。
元気な女の子のお誕生、おめでとうございます。
さて、ファンの方はというと、あかちゃんのみならず、さらにめでたいことがあるそうで。
そう、新作です。
2月24日に発売されるニューアルバム「mihimalogy」。
あらあら、ちょっと待ってください?
5トラック目ですよ、5トラック目。
誰がフィーチャリングされとるとですか??????
...はい、そうですよ。
だからウチのblogでとりあげるんですよ。
「昭和55年会」つながりでmiyakeさんと仲良しの光永亮太くん。
「mihimalogy」5曲目の「サヨナラは言わなかった」にフィーチャリングアーティストとして参加しています。
りょーちんサイドからの発表はまだありませんが(ご本人のライブの発表などで忙しくされてたようですね)、mihimaruサイドの公式情報で流れてるので間違いありません!
このblogをお読みの亮太さんのファンの方、「mihimalogy」も要チェックですよ~。
★本文中でリンクしたblogについて。
Twitterでファンの方のblogだと申し上げてしまいましたが、プロフィールを拝見したら実はマネジャーさんのblogでした... 道理で情報がきちんとしてると思いました(汗)
携帯電話用のmihimaru GT公式サイトで確認した情報と寸分違いませんでしたから。
Twitterをご覧になった方々に誤った情報を流してしまったことを
謹んでお詫び申し上げます m[_ _]m
★伏字新聞とは
ニュースの一部を無意味に!?伏字にして笑いをとり、さらに詳しい情報(もちろん伏字なし)にもリンクしてくれるTwitterアカウント。わたしもフォローしています。
現在はゲーム関連情報満載の「インサイド」のニュースを流しています。
なお、本家伏字新聞では「█」を使っていますが、当blogでは多少美観的には落ちるものの、携帯電話からも読める「■」を使っています。
以下、事実に基づいてはいるもののあくまでも憶測につき、お気軽な態度にてご高覧を。
25日午後に更新されたたいちさんのblogでは、楽しかったクリスマスイブの状況がいろいろと。
「ささやかなクリスマスプレゼント|光永泰一朗の "Off the Record"」より
まごろく!しかも亮太と一緒に。笑
小鴨もめちゃめちゃ美味しくて、最高のクリスマスイブになりました。
(中略)
目一杯飲んで、何故かそのまま亮太邸へ。
Wiiのテニスで盛り上がりつつ、そのまま泊まってしまいました。
うぅ、邪魔者ですまん。
ちゃっかり朝食まで頂いてきたぜ。 笑
おおおーい、おにーちゃん、新婚家庭のあつあつクリスマスイヴを邪魔してたんですかい? 笑
まあ、欧米じゃクリスマスはファミリーで楽しく過ごすものなので、シカゴ育ちの光永兄弟もそれに従ったと思えばいいのか。楽しそうだったし。
ま、いっか。
ところが。
会場の「SOLE CAFE」は決して大きくはない、おしゃれなカフェ。
そのテーブルを片付けて、椅子をたくさん(50人分くらい?)並べて、入場順に順序良く入れてるって感じで。
誤って逆方向のバスに乗り、烏丸で乗りなおすという失敗のせいもあって、わたしと友人とのふたりが入ったときには既に椅子は5-6人分しか残っておらず。(それもぎりぎりに入ってきた人たちで最終的にはいっぱいになりました)
確かにあれは当日券で入り放題とかにはできないよなあ…
そして、奏者と客を隔てるのは数本まとめて床にきれいに貼ってあるシールドのみ。
舞台、というか演奏者用コーナー、としかいえないよなあ、あれは。
まず周平さんが出てきてチューニング。
それからドアが開いたとたんに割れるような拍手。
光永亮太の登場です。(以後「りょーちん」。笑)
NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「批判すること、されること」考:
もともと、アカデミックな批判、すなわち論文その他研究についての批判を対象に綴られた文章です。しかし、インターネット上のパブリックな空間での「批判」について考えるときにも頭に置いて損はないでしょう。
もちろん、ネットと、研究室や学会には、相当に違う部分があります。それは考え合わせながら読んでくださいな。
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namancha to この秋がんばります。
Moanista to この秋がんばります。
namancha to あけましておめでとうございます
namancha to 久々の集合写真でございます
Moanista to 久々の集合写真でございます