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文字だけで読んだ甲子園ボウル

Twitterで遊んでいたら、TL上に「甲子園の実況は?」という方が現われた。お、そういえば今日は甲子園だったなあ、と検索したところ、日本のアメフットを扱う #amefootJP というタグが賑わっている。


※リアルタイムで更新されますので、いま見ると現在のアメフット関係のつぶやき集が楽しめます)

テレビがふさがっていたこともあって、そのタグだけちょくちょく更新しながら見てたんだけど、ちょっとトイレに行った隙に、ちょっと他のリストを観に行ってる間にタッチダウン!って展開。
つぶやきの集積だけで甲子園ボウルを楽しんでしまうなんて新鮮な体験だった。

これ、来年はTLを観ながらスーパーボウルも楽しんでみるか。
最近MTいじりに夢中になりすぎて語学を多少さぼってしまっているので、ここらでちょっと気合を入れなくては。
(あとで別途書くけど、実は昨日ももうちょっと英語を真面目にやっとけばよかったって事態に遭遇したし、今日は神戸で関西エスペラント会のザメンホフ祭――エスペラントの創始者であるザメンホフの生誕記念祭――もあったんだよね、まだいまの実力では時期尚早かと思って行かなかったけど)
まずはスーパーまでに英語の「読み」の力を鍛えるとするか。

追伸
ことしの甲子園を「ノーガードの殴りあい」と評価した人が複数いたように、TLを見る限りでは両者共にハイレヴェルなオフェンスと調子のよくないディフェンスとの戦いだったように感じられますが、こういうハイスコアゲームのほうがTL映えはするかもね。
「ディフェンスが面白い」ゲーム――たとえば90年代半ばのXリーグで上位チームが展開していたような試合とか――だと、映像がないと(もちろんできれば生で!)面白さがわからないかも、と思ったのですが、どんな感じでしょう?

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